自分で動かすということ・自動運動と他動運動

リハビリの際に、ご自分の脳が、「ここを動かすんだ」と認識し、そこを少しでも動かすことで、自分で動かす「自動運動」が起こります

 

そのご自身の自動運動を助けて、セラピストが動かす(他動)ことで、その神経回路をつなげ、脳が「ここを動かす」ことを認識、強化できるようになるわけです

 

ですので、お客様本人が寝ていては、リハビリの効果が出ません

視覚からの情報、つまりはリハビリしているところを見ながら動かしていただくことで、脳がそれを認識し、回路がつながっていきます

 

同様に、他動運動、つまりは、セラピストが一方的に動かしたりストレッチしたりしても、「一時的によくなった」、「気持ちがいい」「その時だけは動いたけど、すぐに動かなくなった」だけに留まり、麻痺が改善することにはつながりません

 

当センターでは、常にお客様の意識や視線に注意して、「自動」お客様の動きを出していただきます