ニューロリハビリー脳の可塑性という素晴らしい可能性

ニューロリハビリとは、ニューロサイエンス(神経科学)を応用したリハビリです

脳卒中などで脳細胞がダメージを受けても、周りの脳細胞の神経回路が代わりにつながって働き出す「脳の可塑性」に着目したリハビリです

20年ほど前までは、脳卒中で麻痺などの後遺症が残ると、医師から「もう麻痺は良くなりません」「もう治りません」「半年たったらもうこのままです」と言わることが普通でした

 

が、近年この20年ほどの間に、「そんなことはない。麻痺も良くなる」「後遺症は時間がたっても改善する」ということがわかり、研究が進んでいます

NHKスペシャルなどで脳の科学などの特集をご覧になったかたもいらっしゃると思います

ニューロリハビリとして、さまざまな療法が病院などでおこなわれています

ミラー療法、ロボットを利用したリハビリ、CI療法、電気刺激などもニューロリハビリにカテゴライズされます

当店では、脳の可塑性に着目し、脳の神経回路をつなげて動かなくなった箇所を動かすことをメインにリハビリをおこないます

脳に「ここを動かして」と伝える「促通」をおこない、その動作を繰り返し行うことで、脳が、「ここは動かすんだ」と感知して神経回路がつながります

神経回路がつながれば、動かなかった箇所が動くようになります

また、運動機能の回復により、感覚障害や学習障害も改善するといわれています

鍼灸の力も欠かせません

死んだ脳細胞は二度と生き返りませんが、その周りの脳細胞が代わりに働いてくれる ー 脳には素晴らしい機能があります

その能力を無駄なく引き出すリハビリをいたします